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Random Thoughts on BJJ, Pro Wrestling, MMA, etc.
Thursday, November 20, 2003
BJJ
クラスが終わった後、久々にエミリオ(茶3)とスパー。まずさいしょ、引き込まれて(エミリオにしては珍しい)デラヒーバ(片足外側フック)を作られる。あれ、どーやって対処しよ、と迷ってるうちにこかされて下に。ハーフ。上から締めを狙って来るエミリオに対し、もぐっちゃえばだいじょーぶかな、とエミリオの股の間にこっちのアタマをくぐらせたら、締めが深まっちゃってタップ。こーなるとは知らなかった(泣笑)。エミリオも初めて知ったと言ってたが。たぶん2分足らず。
一つ学べたのはいいけど、デラヒーバにすぐに対処できないってのは困ったもんだ。対処法、知識としてはいくつか知ってるんだが、練習でめったに仕掛けられないもんだから慣れてない。うちの道場でデラヒーバ使うの、エミリオの他にあとひとりしかいない(まあ俺も結構使うんだけど、そんなうまくないし)。あと、対デラヒーバで効果的なヒザで股間を割っていくパスそのものを俺が苦手だってのも致命的。ううむ。
とにかくもう一度仕切り直し。今度もすごいキレで引き込まれてあっという間に三角の体勢に。立ち上がって持ち上げてなんとか逃げる・・・と思ったらまた知らないうちに下になってる。この時点で、スタミナが切れちゃいけないはずなのに、なぜか息が切れてキツイのなんの。なんでこんな苦しいんだろ? とか思いつつもなんとか下で息を整える。 エミリオのGameは自分で言ってるとーりとにかく「Tight」。特に一度上を取ると、隙間をつくってくれないので苦しいしなかなか逃げれない。サイドで抑え込むときもこっちの首だの腕だのをぎゅーぎゅーキツく抱えてくる。で、サイドからの横三角(&十字狙い)やら、ニーオン(&チョーク狙い)やら、ちょっと頑張ってハーフにしてもさっきみたいな締めが連続してアラシのように襲ってくる。ひたすら逃げる、でもどーしても下からは脱出できない俺。ヘンな話、下の帯相手ではあまり味わえないジェットコースター的なスリル。
そのうちバックを取られて、首は守るものの十字に来られて万事休す・・・と思いきや回転して奇跡的にそれも逃れる。でもまたすぐにパスされて、なんかヘンな形で上から腕を伸ばされるも、それもギリギリまで耐えて体をひねって逃げる。そのうちマウントされて、いちかばちかエミリオの腕を抱えてウーパでひっくり返してついに上を奪取に成功。と思ったら、エミリオはその俺の腕を逆にロックして離さないままままオモプラッタに。100パーセント分かってた仕掛けだから、顔をまたいで逃げられると思いきやすでにその道は封じられてる。しょーがないんで前方回転、あわよくばトライアングル狙い・・・と思ったけど許してくれるはずも無く、またサイドを取られる。そしてさらに続くぎゅーぎゅーTight jiu-jitsu地獄。まったくマトモに攻められない・・・。
最後はニーオンからのクロスチョーク。分かってたんだけど疲れてlazyになってたんで反応が遅れた・・・(肉体より心の問題だろう)。ブロックするために片手を一本突っ込んだけど、そんなの関係なく体重をかけられて足でタップアウト。この2回戦目は10分以上はやったと思う。その間ずーっと攻められっぱなし。
がー強えなあ。ぜんぜん差が縮まってないよ。ま、エミリオに攻めまくられてここまで凌げるのはうちでは俺くらいじゃないかな、とゆーちと情けない自負はある(だって黒帯の人は攻めまくられないから)。だからその点では、うちの道場内ではまーマシな練習相手になれてるのかな、とは思うんだけど、でも(エミリオの)一方的な攻撃の練習にしかなってないからな。俺とのスパーが、エミリオにとっても必死の防御の練習や、本気の攻防の練習になるくらいになりたいとは思ってるんだけど、ガード力、パス力、ポジションキープ力、つなぎの攻防でのフォローの能力、詰めの力、ぜんぶまだまだ差がある。
エミリオは強いけど、同時に親近感があるというか、届かない目標じゃないって実感はあるんだよな。体格的にも中量級だし、ペドロ(うちのせんせ)やホドリゴ(せんせの弟)みたくガキの頃から柔術やってるとか、技術以前に身体能力に差があり過ぎてまったく勝てる気がしないよーな存在ではない。技と努力と経験で付けた強さというか。そういう人が身近にいるのはとてもうれしいこと。目標にできる存在。
ちなみにエミリオはこないだ3本線をもらったとき、もし自分が黒帯を取って、俺も茶帯になったら、自分の茶帯を俺にパスしてくれるとかなんとか、とんでもなく光栄なことを言ってくれた。別に約束したわけじゃないし、本人もストライプゲットで機嫌が良くてその場の思い付きで言っただけで、今はもう忘れてるかもしれん(まーブラジル人じゃないから、んなこたはいと思うが)。だいたい俺がここを去るまでに茶帯にふさわしい力を持てるとはとても思えん。でも励みにはなる。だからこそ、膝で足抜きパスくらいできるよーにならんと・・・。
一つ学べたのはいいけど、デラヒーバにすぐに対処できないってのは困ったもんだ。対処法、知識としてはいくつか知ってるんだが、練習でめったに仕掛けられないもんだから慣れてない。うちの道場でデラヒーバ使うの、エミリオの他にあとひとりしかいない(まあ俺も結構使うんだけど、そんなうまくないし)。あと、対デラヒーバで効果的なヒザで股間を割っていくパスそのものを俺が苦手だってのも致命的。ううむ。
とにかくもう一度仕切り直し。今度もすごいキレで引き込まれてあっという間に三角の体勢に。立ち上がって持ち上げてなんとか逃げる・・・と思ったらまた知らないうちに下になってる。この時点で、スタミナが切れちゃいけないはずなのに、なぜか息が切れてキツイのなんの。なんでこんな苦しいんだろ? とか思いつつもなんとか下で息を整える。 エミリオのGameは自分で言ってるとーりとにかく「Tight」。特に一度上を取ると、隙間をつくってくれないので苦しいしなかなか逃げれない。サイドで抑え込むときもこっちの首だの腕だのをぎゅーぎゅーキツく抱えてくる。で、サイドからの横三角(&十字狙い)やら、ニーオン(&チョーク狙い)やら、ちょっと頑張ってハーフにしてもさっきみたいな締めが連続してアラシのように襲ってくる。ひたすら逃げる、でもどーしても下からは脱出できない俺。ヘンな話、下の帯相手ではあまり味わえないジェットコースター的なスリル。
そのうちバックを取られて、首は守るものの十字に来られて万事休す・・・と思いきや回転して奇跡的にそれも逃れる。でもまたすぐにパスされて、なんかヘンな形で上から腕を伸ばされるも、それもギリギリまで耐えて体をひねって逃げる。そのうちマウントされて、いちかばちかエミリオの腕を抱えてウーパでひっくり返してついに上を奪取に成功。と思ったら、エミリオはその俺の腕を逆にロックして離さないままままオモプラッタに。100パーセント分かってた仕掛けだから、顔をまたいで逃げられると思いきやすでにその道は封じられてる。しょーがないんで前方回転、あわよくばトライアングル狙い・・・と思ったけど許してくれるはずも無く、またサイドを取られる。そしてさらに続くぎゅーぎゅーTight jiu-jitsu地獄。まったくマトモに攻められない・・・。
最後はニーオンからのクロスチョーク。分かってたんだけど疲れてlazyになってたんで反応が遅れた・・・(肉体より心の問題だろう)。ブロックするために片手を一本突っ込んだけど、そんなの関係なく体重をかけられて足でタップアウト。この2回戦目は10分以上はやったと思う。その間ずーっと攻められっぱなし。
がー強えなあ。ぜんぜん差が縮まってないよ。ま、エミリオに攻めまくられてここまで凌げるのはうちでは俺くらいじゃないかな、とゆーちと情けない自負はある(だって黒帯の人は攻めまくられないから)。だからその点では、うちの道場内ではまーマシな練習相手になれてるのかな、とは思うんだけど、でも(エミリオの)一方的な攻撃の練習にしかなってないからな。俺とのスパーが、エミリオにとっても必死の防御の練習や、本気の攻防の練習になるくらいになりたいとは思ってるんだけど、ガード力、パス力、ポジションキープ力、つなぎの攻防でのフォローの能力、詰めの力、ぜんぶまだまだ差がある。
エミリオは強いけど、同時に親近感があるというか、届かない目標じゃないって実感はあるんだよな。体格的にも中量級だし、ペドロ(うちのせんせ)やホドリゴ(せんせの弟)みたくガキの頃から柔術やってるとか、技術以前に身体能力に差があり過ぎてまったく勝てる気がしないよーな存在ではない。技と努力と経験で付けた強さというか。そういう人が身近にいるのはとてもうれしいこと。目標にできる存在。
ちなみにエミリオはこないだ3本線をもらったとき、もし自分が黒帯を取って、俺も茶帯になったら、自分の茶帯を俺にパスしてくれるとかなんとか、とんでもなく光栄なことを言ってくれた。別に約束したわけじゃないし、本人もストライプゲットで機嫌が良くてその場の思い付きで言っただけで、今はもう忘れてるかもしれん(まーブラジル人じゃないから、んなこたはいと思うが)。だいたい俺がここを去るまでに茶帯にふさわしい力を持てるとはとても思えん。でも励みにはなる。だからこそ、膝で足抜きパスくらいできるよーにならんと・・・。