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Random Thoughts on BJJ, Pro Wrestling, MMA, etc.
Monday, December 08, 2003
12/06/2003 マチャド大会一日目:1
初日はギあり柔術。まず最初にはじまったのがマスター(30才以上)紫帯150lb以下の部。組み合わせ表を見ると4人いる・・・と思いきや、俺の名前がふたつある。一回戦(つまりいきなり準決勝)第一試合で、俺がマチャドの人と当たって、一回戦第二試合で、俺が、無茶苦茶な減量を決行して階級を落として来たMax Jiujitsu(以下Max。普段は敬語で呼んでんだけど)と当たる。おお、じゃあ俺が両方勝てば俺vs俺? うーん自分とセックスしたいと思ったことはあるけど、自分と戦うのはやりにくいなあ・・・って、んなわけねーか。こりゃただのミスプリント。つまり3人しかいないのね。最下位でも銅メダル確定・・・部門がやたら多い柔術大会ではよくあることだが。担当者に聞いてみたら、俺が一回戦、どっちか好きな相手を選んでいいとのこと。ので、まずマチャドの人とやり、勝者がシードのMaxと決勝で当たるよーにする。Maxとやらざるを得ないなら、やっぱり決勝の舞台がいい。
ってことで初戦。相手はスキンヘッドで耳湧いてる、人の良さそーなおじさん。自分で言うのもなんだけど、この試合の俺はへぼかった。引き込んでオープンガードから攻めよーとしたら(これが俺の型だし)、怪力であっさり足をコントロールされてパスされそーになって、なんとかハーフに入れよーとごちゃごちゃやってるうちに、俺の腕が相手の足に絡まっちゃって抜けなくなり、そのまま「腕一本を相手の足に絡められた亀」になっちゃった。ん? こんな体勢はじめて。でもなんかヤバい雰囲気・・・と思ってたら、おもむろに相手の腕がこっちの首に回って来てエリを掴み、チョークに。頸動脈じゃなくてノドに来てるし、動けないのであっさりタップ。いやーへぼい。2分足らずじゃねーか? 見てたMaxには、「首がら空きだったよ」と言われた。でも俺、チョークが来るなんて思ってなかったのよ。マジでスパーでこのポジションになったことないんだもん・・・セコンドのホドリゴも「なんだよそれ!? 超基本じゃんか!」と呆れて笑っている。基本? でも分かんなかったんだよう。
で、ホドリゴが呆れてた理由はじきに分かる。この俺に勝ったスキンヘッドのスコットさん(柔道3年、柔術6年やってる38歳)はとても親切で、試合後俺にこのチョークのやり方を教えてくれたのだ。で、教えてもらってはじめて俺、こりゃ確かに相当初歩的な技だ、と気付いた(すっかり忘れてたけど)。そらこの体勢なら誰だってチョークに行くわな。いやーこんなの食らうか俺? マヌケ度倍増。でもま、俺が未熟で負けただけで、前回みたく気持ちで負けたわけじゃないから、しょーがないっちゃしょーがない。埋めるべき穴がまた一つ見つかったってことで。今日はまだはじまったばっかだし。なんにしても俺、これで最下位での銅メダル確定・・・Maxに勝ってもらうか(別に「仇を討ってもらおう」とか思ってるわけじゃないよ。そんなん自分の問題だし。ただ「俺が負けた相手にMaxが勝って悔しい」とか、そーゆーのはもう超えてるから)。
ってことで、決勝でこの怪力スコットさんとやったMaxは、テイクダウンで先制し、その後も優位に試合を進める。こりゃ勝ったなと思いつつ見てたら、突然なんかの拍子で右手の薬指(?)があらぬ方向にひんまがって、自分で「うおお!」と驚き叫んでいる。見てるこっちも驚き。誰もがこりゃダメだと思ったが、根性はアホみたいにあるMax、なにを考えてんのか、その手を相手に見せないよーに隠しながら(笑)試合を続行している。ぎえーやめろぉ! そのうちレフが見つけて試合を止め、Maxを救護スペースに連れてゆく。しばらくして脱臼した指を固定して出て来たMax、試合続行を主張するも、レフが勝手に相手の勝利を決定。うーん勝てる試合をアクシデントで・・・。でも、俺が簡単にやられた強いスコットさん相手に優勢に進めるあたりは、さすが我らがグラエロの盟主。でも、今日まだ闘うつもりなのか?
(続く。先はまだまだ長いぞ!)
ってことで初戦。相手はスキンヘッドで耳湧いてる、人の良さそーなおじさん。自分で言うのもなんだけど、この試合の俺はへぼかった。引き込んでオープンガードから攻めよーとしたら(これが俺の型だし)、怪力であっさり足をコントロールされてパスされそーになって、なんとかハーフに入れよーとごちゃごちゃやってるうちに、俺の腕が相手の足に絡まっちゃって抜けなくなり、そのまま「腕一本を相手の足に絡められた亀」になっちゃった。ん? こんな体勢はじめて。でもなんかヤバい雰囲気・・・と思ってたら、おもむろに相手の腕がこっちの首に回って来てエリを掴み、チョークに。頸動脈じゃなくてノドに来てるし、動けないのであっさりタップ。いやーへぼい。2分足らずじゃねーか? 見てたMaxには、「首がら空きだったよ」と言われた。でも俺、チョークが来るなんて思ってなかったのよ。マジでスパーでこのポジションになったことないんだもん・・・セコンドのホドリゴも「なんだよそれ!? 超基本じゃんか!」と呆れて笑っている。基本? でも分かんなかったんだよう。
で、ホドリゴが呆れてた理由はじきに分かる。この俺に勝ったスキンヘッドのスコットさん(柔道3年、柔術6年やってる38歳)はとても親切で、試合後俺にこのチョークのやり方を教えてくれたのだ。で、教えてもらってはじめて俺、こりゃ確かに相当初歩的な技だ、と気付いた(すっかり忘れてたけど)。そらこの体勢なら誰だってチョークに行くわな。いやーこんなの食らうか俺? マヌケ度倍増。でもま、俺が未熟で負けただけで、前回みたく気持ちで負けたわけじゃないから、しょーがないっちゃしょーがない。埋めるべき穴がまた一つ見つかったってことで。今日はまだはじまったばっかだし。なんにしても俺、これで最下位での銅メダル確定・・・Maxに勝ってもらうか(別に「仇を討ってもらおう」とか思ってるわけじゃないよ。そんなん自分の問題だし。ただ「俺が負けた相手にMaxが勝って悔しい」とか、そーゆーのはもう超えてるから)。
ってことで、決勝でこの怪力スコットさんとやったMaxは、テイクダウンで先制し、その後も優位に試合を進める。こりゃ勝ったなと思いつつ見てたら、突然なんかの拍子で右手の薬指(?)があらぬ方向にひんまがって、自分で「うおお!」と驚き叫んでいる。見てるこっちも驚き。誰もがこりゃダメだと思ったが、根性はアホみたいにあるMax、なにを考えてんのか、その手を相手に見せないよーに隠しながら(笑)試合を続行している。ぎえーやめろぉ! そのうちレフが見つけて試合を止め、Maxを救護スペースに連れてゆく。しばらくして脱臼した指を固定して出て来たMax、試合続行を主張するも、レフが勝手に相手の勝利を決定。うーん勝てる試合をアクシデントで・・・。でも、俺が簡単にやられた強いスコットさん相手に優勢に進めるあたりは、さすが我らがグラエロの盟主。でも、今日まだ闘うつもりなのか?
(続く。先はまだまだ長いぞ!)