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Random Thoughts on BJJ, Pro Wrestling, MMA, etc.
Monday, June 21, 2004
シルビアの腕内破について、もいっこ考えたこと
ヒジ関節じゃなくて、前腕の骨が両方まん中からぽっきりいったとゆーことは、つまり最後はヒジ関節自体は極まってなかったってことなんじゃないかな? 当たり前なんだけど十字を極めるにはテコの支点(と呼んでいいのかどーかは、物理万年赤点だった俺には確信がないんだが、とりあえず何を言いたいかは分かるよね、ね?)が必要。普通の十字なら、捕えてる相手の腕と自分の股間(から腹部にかけて)が接触してる部分が支点。で、通常十字が極まる場合、この支点が相手のヒジより上(上腕部)に来ないといけない。ちょっと上でもいいし、かなり上でもいい。
だから、極められそーになった側の防御法(ギリギリのやつだけどね)の一つとして、一瞬腕を引っ込めることで、支点(=相手の股間と自分の腕との接触点)をヒジより下にもってくる、ってのがある。支点がヒジよりちょっとでも下であれば、腕は伸びるけどなんとか耐えられることが多い。俺はおっちょこちょいだから、試合で腕を取られかけて、この方法で下からの十字をギリギリ耐えたことが何度かある。てか、こないだのパンナムがそーだった(結局その試合自体負けたけど)。
で、たぶんシルビアとミアが最後になったのもこの体勢。この十字、最初はテコの支点(ミアの股間とシルビアの右腕裏の接触面)はヒジより上にあった。ついでにもはやクラッチを組んでの防御は不可能な状態。でもシルビアは巧みにヒジを上の方に曲げることでテコが完成するのをズラしてた。で、そのうちシルビアは右腕を一気に引っ込める(もちろんミアもそーはさせじと極めにいってるわけだが)。これで、テコの支点はヒジか、それよりやや下の部分に移った。つまり、ヒジは伸びてるけど関節が極まってる、ってほとではない状態。この体勢になれば、守ってる方は背筋を伸ばし相手の体を持ち上げ続ければたいがい耐えられる。
でも、でも、ここでミアは極めを緩めず、次の瞬間にはヒジじゃなくてシルビアの前腕のまんなかへんを一気に折ってしまっただよ。つまり、極めのすごい強い相手には、支点をちょっとヒジより下にずらす、っていう防御法は、逆にもっと大怪我を招くかもしれないってことじゃん。これに気付いて俺はかなり戦慄。今まで、そんなこと考えもせずにこの防御法を使って来たから・・・
ま、要は十字の体勢に入られなければいいんだけど。
だから、極められそーになった側の防御法(ギリギリのやつだけどね)の一つとして、一瞬腕を引っ込めることで、支点(=相手の股間と自分の腕との接触点)をヒジより下にもってくる、ってのがある。支点がヒジよりちょっとでも下であれば、腕は伸びるけどなんとか耐えられることが多い。俺はおっちょこちょいだから、試合で腕を取られかけて、この方法で下からの十字をギリギリ耐えたことが何度かある。てか、こないだのパンナムがそーだった(結局その試合自体負けたけど)。
で、たぶんシルビアとミアが最後になったのもこの体勢。この十字、最初はテコの支点(ミアの股間とシルビアの右腕裏の接触面)はヒジより上にあった。ついでにもはやクラッチを組んでの防御は不可能な状態。でもシルビアは巧みにヒジを上の方に曲げることでテコが完成するのをズラしてた。で、そのうちシルビアは右腕を一気に引っ込める(もちろんミアもそーはさせじと極めにいってるわけだが)。これで、テコの支点はヒジか、それよりやや下の部分に移った。つまり、ヒジは伸びてるけど関節が極まってる、ってほとではない状態。この体勢になれば、守ってる方は背筋を伸ばし相手の体を持ち上げ続ければたいがい耐えられる。
でも、でも、ここでミアは極めを緩めず、次の瞬間にはヒジじゃなくてシルビアの前腕のまんなかへんを一気に折ってしまっただよ。つまり、極めのすごい強い相手には、支点をちょっとヒジより下にずらす、っていう防御法は、逆にもっと大怪我を招くかもしれないってことじゃん。これに気付いて俺はかなり戦慄。今まで、そんなこと考えもせずにこの防御法を使って来たから・・・
ま、要は十字の体勢に入られなければいいんだけど。