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Random Thoughts on BJJ, Pro Wrestling, MMA, etc.

Wednesday, March 02, 2005

1674年オランダのオープンガードスイープ(と強引に呼ぶ) 

1674年オランダで出版された(らしい)「 レスリングという素晴らしき術の明確なる指導書」なる本の、ドイツ語復刻版の 英語翻訳ページより。

第二の教え(をかなり勝手に脚色した訳)。

図1 相手がこっちの足を踏みながら、さらに胸を押して倒そうとしてきます。そこで相手の上腕やソデをつかみましょう。

図2 そのまま、片足を相手のおなかに当てて後ろに倒れ・・・

図3 巴投げ炸裂!

図4 でももし、相手がそれを予測して腕を引き離し、巴投げを防いだとしたら、おなかに当ててた足を両手でつかまれて、ひねり上げられてしまいます。うぎゃああ! タップタップ!

図5 でもよく考えたら、こっちのもう片方の足は自由ですね。それを使って相手の腕を蹴れば、この足関節地獄から逃れられます。ふう。しかし油断はできません。相手は「それならば!」とばかりに、片足かつぎパスの体勢で体重を乗せ、しかもノドをつかんで攻めてきました! 手首もコントロールされて絶体絶命! うぐ、苦しい・・・

図6 でも問題ありません。柔術のオープンガードは無敵なのですから! かつがれてない方の足で相手の左足を蹴りつつ、コントロールされている手首を、相手の親指の方向にひねって振りほどけば、相手のバランスは崩れます。そのまま相手の髪を引っ張って倒し、スイープ完成! 

(「わざわざスイープなんてしなくても下からチンコ蹴り上げれば一発じゃねーか!」ってツッコミ禁止)

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